家は欲しい。でも、お金の心配がありませんか?
 もしあなたが、医者や弁護士のような職業であれば必ずしも住宅資金は問題にはなりません。
お財布から一括でポーンと住宅購入をしてしまう事が多いからです。しかしながら、
住宅ローンを組まずに現金一括で家を購入するお金持ちは、ごくごく少数派です。

そのため、ほとんどの方にとって住宅資金は大きな悩みの種になるのではないでしょうか。
実際には、
新潟にお住まいの貴方に お金で心配せず安心の家づくりを進めていただけるよう、
賢く安全な資金計画法、お得なローンの話、お得に土地を手に入れる方法をお伝えします。

小冊子「お金で失敗しない家づくり7つの秘策」が
出来上がりました(A4版 40ページ:pdf形式)
住宅ローンの基本、賢い借り方がわかるビデオも
撮影しました。(40分:ダウンロード形式)
ローン返済額を最大で1700万円分も無駄にせずマイホームを持つための秘訣を公開しています。
1700万円といえば、仕様にもよりますが 新潟で30坪の家が1棟建てられてしまう金額です。
つまり大切なお金を無駄にせず、実質半額で家を買う秘訣を公開させていただきます。

「1700万円も安くなるなんて?! そんな事あるの?」と思われるかもしれません。

条件にもよりますが1700万円以上の違いが出る事もあります。その内容をこのページの中の「7つの項目」でお伝えしていますので1つ1つご覧になってみてください。
この小冊子を見てあなたがわかる内容は次の7つです。

計画的に家づくりを進められていたAさんが住宅購入後、1年でほぼ毎月赤字。
ローン返済が難しくなったとのことで私の事務所にご相談に来られました。
ご主人の収入減もないAさんは、なぜローンが返せなくなったのでしょう。 お話をお聞きして資金計画に3つの問題点があることがわかりました。

 1.住宅購入の進め方の順序が間違っていた。
 2.住宅を売る立場にある営業マンが立てた資金計画だったこと。
 3.知らされていない予定外の出費で月々の支払い金額が多くなった。

小冊子では、Aさんのお話を通して、この3つの問題点と対策について更に詳しくご説明しております。 また、私、木村はAさんの家計をどのように建て直し、毎月2万円もの埋蔵金をあたらしく発掘したのか。この小冊子をお読みいただいてファイナンシャルプランナーの頭の中をのぞいてみてください。

 住宅ローンをどれくらい借りていいのか、ちゃんと返してゆけるのか?は、マイホームを検討される方とって一番関心のあるポイントと思います。
ファイナンシャルプランナーは、次の4ステップで適正予算を考えます。

 1.安心して借りることの出来るローン金額を年収割合から計算する。
 2.予算を決める。予算=住宅ローン金額+自己資金(+援助)
 3.住宅ローン借入先を検討。金利・借入年数から毎月の支払を確認
 4.キャッシュフロー表を作成。返済計画のチェックを行う

小冊子では、この4つの考え方を更に詳しく説明しています。
将来的なお金の出入りをシミュレーションした安全に返せる「あなただけの資金計画」をぜひ立ててみてください。

 「貯金がなかなか増えない」とお悩みではありませんか。収入が右肩あがりで年齢相応に増えてくれればと思うのですが簡単ではありませんよね。そのため、支出をどのように改善してゆくかというのが重要なのはご存知のとおりです。といっても、食費などを減らすような苦しい節約は長く続きません。ストレスが増えるだけです。
 一方、固定費に視点を向ける事により苦しい節約なしで月々数千円~人によっては3~4万円も支出が減り、その分を貯金に回すことができるのです。
この真の節約術は、今すぐ家を建てないという方でも参考にしていただけると思います。

 1度だけ小冊子をご覧いただいただけでは、頭から離れてしまうこともあると思います。そこで、 フォローメールとビデオセミナーで小冊子の内容を復習頂くことができます。これにより、お得な家づくりの方法と住宅ローンの基礎知識を完全に理解していただくことができるようになります。
こんなテーマでビデオセミナーをお送りいたします。
 ・「住宅ローンの借り方、借りるまでの流れ」
 ・「住宅ローンと勤続年数についての考え方」
 ・「住宅ローンの種類と選び方」
 ・「資金計画を立てる時にまずする事」
 ・「ローンでいくらまで借りていいのか?」
 ・「頭金はどれくらい準備したらいい?」
 ・「購入時期が遅いほどリスクが高くなる」

 土地購入では、予定外で多くの費用が発生するものです。「地盤改良工事」の費用もその1つ。新潟は沖積層という河川から運ばれた土砂などが堆積してできた地域ですので地盤としては弱い部類です。そのため、新潟地域の8割強は改良工事を必要とするのです。地盤改良工事の費用は、地域にもよりますが、土地によってさまざま。50万円ほどで済む場合もあれば150万円以上かかってしまうことも珍しくありません。なにより一番の問題点は土地購入後でないと地盤改良工事の金額がわからないという点です。一般には全く知られていない土地購入前に地盤改良工事の概算費用を見抜く秘策をお伝えします。

 一般的には、収入に対するローンの割合は、年収の25~30% といわれています。しかし、私は、お客様には「収入に対するローンの割合を手取り年収の 20%くらいで設定しましょう」とご提案させて頂いています。なぜ 20%くらいにした方がいいのでしょう。その理由と考え方を詳しくお伝えいたします。
月々のローン額が出れば必要な頭金も割り出せますので資金計画を立てる際に参考にされてください。

 土地を安く購入するコツは3つです。1.法制限の確認 2.地盤改良費の確認 3.土地の敷設設備の確認 です。 この3点を意識して土地を選ぶことで、同じ地域の土地でも最大で500万円安く手に入れる事ができるのです。小冊子では、3つのポイントについて詳しく説明しますので余計な出費をかけない土地を選ぶ戦略がわかります。
 住宅については、ハウスメーカーよりも地元の工務店で建てたほうが全く同じ仕様でも500万円~700万円も安く建てることができます。聞いたことがあるかもしれませんが、これは事実で、大手のハウスメーカーは安心できますが、多くの広告費・人件費・モデルハウスの維持費などがかかり、その分、家の値段がアップします。

「お金で失敗しない家づくり7つの秘策」は、
新潟の方なら無料ダウンロードいただけます
小冊子はダウンロード(pdf)形式です
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お金で失敗しない賢い家づくりができます!
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※こ注意! この小冊子には、一部の住宅会社や不動産業者にとって「公開してほしくない真実」が書かれています。そのため、予告なく配布を取りやめる可能性もありますので予めご了承ください。

ファイナンシャルプランナーの木村からあなたへ
 不動産屋さん・建築会社さん・銀行さんは売る側・貸す側です。購入されるお客様が有利になるような情報は必ずしも出て来ないことが多いようです。しかし、私はどこにも属さない独立FPですので真にお客様の立場になれます。ネットでは知ることができない、新潟ならではの土地の選び方、真に安心できる資金計画の方法、建築会社の生の情報をお伝えすることができます。大変価値のある内容で、きっとご参考にしていただけると思いますので、上記の「1~7」で1つでも気になる項目があれば、今すぐ小冊子をお読みください。

テレビ新潟(TeNY)ニュース「消費税増税に向けての県内不動産の動きについて」出演


BSNニュースNスタ「新潟地震から49年 液状化現象対策」に出演


フリーペーパー CUT IN 若者向けお金の講座「Money Talk」連載
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